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GOOD MORNING 学園長!

第120話 東京大学は古刹として遺る

科学は万事疑うことから始まる。そして、その疑いの心は無から有が生まれることがあり得ないように、自律しようとする意思を持った人間、そして科学しようとする目を持った人間こそ抱くことのできる尊い精神である。
誰が言ったか書いたか知らないような教科書や参考書を教育の中心に据え(教科書教育=四書五経=教育勅語)、しかもその中身もまともに理解できないばかりか、「疑いの心」を持って何一つ検証できない学校教師や、はたまた大手の、あるいは名の知れた塾や予備校の教師面した腐った無責任野郎や女郎の発言をまともに受け止めて、日本の若者たちが愚かにも最終的にたどり着くあこがれの地があの「東京大学」というのであれば、千年・万年後には間違いなくその地は文化遺産として東洋の一宗教の「古刹」(こさつ)となっているであろう。

それでは、Good bye!