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小論文の通信添削

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小論文は「欧米文化」の一つの表現方法

小論文は”作文”と異なって、「欧米文化の一つの表現方法」であるために「小論文全体の構造」も、「段落間の相互関係」も、さらには「段落内での展開方法」も”作文”とは異なります。

従って、小論文を書くに当たって本人は勿論ですが、その指導に当たる指導者は前提として欧米社会の特徴である「取引・契約社会における文書の書き方(リード・ボディー・コンクルージョン)」を知っていなければなりません。小論文はこの取引・契約社会を背景として生まれた一つの意思伝達方法だからです。
具体的な「書き方」は、後の「小論文の書き方と注意点」の中で詳しく説明します。

設置コース

大学受験用 対象生 高校1~3年生・卒業生/定時制や単位制、認定試験の修了者
目的 AO入試/私大一般推薦・国公立大の推薦・2次試験(前・後)
大学生・社会人用 対象生 大学1~4年生/大学院生/大学又は大学院卒の社会人
目的 大学院入試/大学編入/国家試験や公務員試験など/就職試験

書き方と注意点

小論文の書き方について、高校生や高卒生と大学生や社会人の間に本質的な違いはないので両者を一括して説明します。
しかし、「高校生・高卒生の小論文」は大学進学を目的としたものであり、反対に「大学生・社会人の小論文」は自己主張を表現した自己PR書であり、研究論文やグローバル化した現実社会が求めるものですから、小論文の「総論」は同じであっても、「各論」は少々異なります。

小論文の特徴

小論文の特徴は大きく2つあって、一つは「全体の形式」であり、もう一つは「文章の展開法」です。
前者は、一つの小論文が「リード(Lead) – ボディ(Body) – コンクルージョン(Conclusion)」となっていて、日本語にすると「前文・本文・結論」となります。
後者は、それぞれの文章間に整然とした論理性があり、その論理によって結論へと導かれます。いわゆる「三段論法」といわれる論理的な展開法です。なぜなら、小論文は「自己主張の一つの証明法」だからです。

小論文の具体的な書き方

「論点」の把握

いわゆる「つかみ」と言われるものです。問題文を見て直観的に大きな「論点」をつかみ、そして徐々に論理的に「論証から結論」へと展開していくのです。問題文が課題文型にせよテーマ型にせよ、第一の作業は「大きな論点」を把握することから始まります。課題文型の場合、日本語が長文であれば論点の抽出が困難となります。その場合の前作業として「課題文の要約」をすると作業が実に楽になります。

論点と「リード(前文)の書き方」

抽出した「論点」について、自説や一般論を述べる前にまず「論点」を取り上げるのが良策です。その後に自説を述べるか他説を述べるかが決まってきます。手順として、自説を述べる前に「一般論や筆者の考え」を先に述べると論文の作成が容易になるのが通常です。もし、自説を書くのであれば、「仮説」という形式で取り上げておいて、次の「ボディ」でやはり「一般論や筆者の考え」を自説よりも先に取り上げて書くと、論理展開が容易になります。

要するに、リードは書き出しであるために、「つかみ」を如何なる表現で書き表すかという問題です。人によって大きな差が生じるのです。

「ボディ(本文)の書き方」

他説の扱い方は、あくまでも自説を強化するためのものですから、自説よりも先に書くにせよ後に書くにせよ、ポイントを絞って「簡潔」に書く必要があります。また、取り上げた他説は放置してはならず、必ず「一発で仕留める」ように、その弱点を突き忘れてはいけません。
自説の扱い方は、可能な限り基本的に「最初に」書きます。なぜなら、小論文は自説が如何に正しいものであるかの「証明法」だからです。まず自説を書き、その後に「理由」を書くことによって、自説の証明となるからです。

その場合、「理由の書き方」も問題になります。理由が複数ある場合には、まず自説から見てその「大前提」となる理由から書き出す必要があります。そうでないと、読む者が混乱するからです。

「コンクルージョン(結論)の書き方」

この部分は、「サマリー(Summary)」とも呼ばれる、いわゆる結論でありまとめの部分です。従って、読む人が最初の「リード」と、最後の「コンクルージョン」を読んだときに、論者の意見が判然としたものになっていれば小論文として完了です。

送信・返信方法

送信方法

小論文の通信添削にお申込みされる方は、ページ下の申込みボタンから添削申込みフォームのページへ移動し、フォームに必要事項をご入力の上、回数券を購入していただく必要があります。
その後、回数券の支払い方法や振込先をお知らせするメールを当学園より送信いたします。そのメールに問題文・答案・原稿などを添付もしくは入力していただき、返信してください。
回数券のお支払い確認が出来ました後、お支払い確認と納期予定日などが記入されたメールを送信いたします。
ご用意していただくものは、問題文・答案・原稿(wordファイル)です。問題文・答案・原稿はメールの本文に直接入力していただいても構いませんし、ファックスで送信いただくことも可能です。ファイルが複数になる場合はzipファイルに圧縮して添付することも可能です。

返信方法

1週間前後に「添削済み原稿」と「書き直しアドバイス」を添付メール(または宅急便)で返信します。

添削料金

回数券で受講できるから、必要な時だけ利用すれば学費を抑えられる

添削料金のお支払いは回数券の購入によって行われます。1回ご利用される毎に残りの回数をお知らせします。
ご利用に際しては「添削申込みフォーム」に必要事項を記載し、回数券をご購入いただくのみで(追加購入も可能です)、入学金やその他の諸経費は不要です。

回数券の料金

A券 / 5回分 30,000円
B券 / 10回分 50,000円

※上記の回数券の料金はすべて消費税込みです。
※回数券1回分の基準値:「1,000文字以内」です。
※回数券の有効期間は1年間(4月1日~3月31日)となっています。また、回数券を購入者以外の者が使用することはできません。複数人による使用が判明したときには、直ちに使用を却下するか、もしくは使用者数に応じた回数券の購入を請求しますのでご了解ください。
※問題や質問の難易度によって回数券の使用枚数が異なることはありません。回数券の使用枚数は「1問につき1回分」です。
※購入された回数券について、未使用の払い戻しはできませんのでご了承ください。

お支払い方法

回数券のご購入は、指定の金融機関へのお振り込みとなります。ご購入に際しては、予め回数券の種類(A券、B券)をお知らせください。

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